其の一
毎日の勉強習慣が自然と身につく仕掛けつくり。
毎日の勉強習慣を身につける事で、忙しいお子さんでも無理なく成績を伸ばすことができます。
BEIGでは、生徒が自発的に宿題を行うように工夫しています。
保護者の方がご家庭でお子さんに「勉強しなさい!!」と言う必要はありません!
其の二
夕食付学習塾という新しい試み。
「部活動や習い事から帰ってすぐ塾だから、ご飯を食べさせないと…」「買ったものだと栄養バランスが心配…」
と何かと負担が大きい塾の日の「夕食」。BEIGでは希望制で夕食を提供しています。近隣の飲食店と提携しているため、温かい料理を食べることができます。
料理を用意する保護者の方の負担を減らすだけでなく、成長期のカラダを考慮して栄養バランスも考えています。
其の三
信頼関係を作り質問しやすい環境作り。
BEIGの講師は、研修を行い高いレベルの授業をつくっています。また、教員免許を持っている講師や
教員を目指している講師が多数在籍しています。コミュニケーションを取ることで信頼関係を構築し、
学習面の質問だけでなく、なかなか親には相談できない生活面の相談もしやすくするために、生徒目線の指導を心がけています。
必要とあれば、保護者にも共有させていただき、成長を一緒に見守っていけるような関係であり続けたいと考えています。
其の四
授業はできるまで、わかるまで。
授業時間は目安として設けていますが、多少前後することがあります。その理由は、一つの授業で達成すべきゴールに到達する事が
BEIGの「授業」であり、時間ではありません。
「できた!」「わかった!」などの気付きが毎回得られれば、それを励みに頑張れるようになります。
こうした成功体験の連続が、勉強に対する苦手意識を無くし、圧倒的な成長を生み出します。
其の五
定期試験対策の徹底。
昨年(2015年)より、都立入試における学校の内申点の換算が変わりました。
都立入試では、実技科目の内申点を2倍(今までは1.3倍)に換算して、5教科と合算した点数での評価が行われます。
そのため、5教科に合わせて実技科目の試験対策に力を入れて行っています。
具体的には「試験対策ノート」を各自で作り、他生徒と比べて抜け漏れのないような完璧なノートを2週間前には完成させて、何度も何度もひたすらに練習していきます。
半年で50点上がる生徒がいるなど、成績アップは間違いありません!
其の六
保護者の方との連携体制。
塾での様子を「学び舎の桜」という広報誌にて月に1度配布しています。
評判もよく、毎月の広報誌を楽しみにしている生徒がたくさんいます。