こんにちは。

今日は各地で花火大会がありますね。

 

友達や家族もしくは恋人と行く生徒も多いのではないでしょうか。

 

今日は授業が入っている生徒がいますが、

教室の近くの富士森公園でも花火大会があり、

「行きたい！！」という意見が多かったため、

夕食の時間にみんなで行く予定です！！

 

生徒たちにとって、少しでもリフレッシュできる時間になればと思います！！

 

 

何年か前の某ドラマでのおじいちゃんの台詞です。

 

「明日やろうはバカ野郎」

 

私たちを含めどんな人でも

 

「明日やろう」

 

そう思ったことはあるでしょう。

 

しかし、過去に「明日やろう」心に決めた次の日も「明日やろう」と思ったことがある方も多いのではないでしょうか。

 

私はありました。

ですが、現在は「今できることは今しかできない。今やる。」ということを心がけています。

 

BEIGの夏期講習の教材の表紙に

 

「明日やろうと４０回言えば夏休みは終わります。」

引用元：日本のコピーベスト500

 

この意味をよく考えてみてください。

 

先日から夏期講習期間に入りました。

 

「明日やろうと４０回言えば夏休みは終わります。」

夏休みが終わるまでには生徒全員が自分なりの答えにたどり着いてもらいましょう。

 

 

 

 

 

本日は確実に成績やテストの点数をアップするためのステップを紹介します。

現在配布しているチラシにも載っていますので、ご覧ください。

「BEIGのSTEP UP」をご紹介させていただきますが……..

その前に「他塾のSTEP UP」を確認していきましょう。

従来の学習塾では大きく３段階のステップに分けられます。

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①塾に通う

↓　　　→「学習の基礎が身についている」という前提で、入塾し授業を進める

↓

②成績UP

↓　　　→授業を行い成績UP

↓

③合格

　　　　→志望校合格や目標達成

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この３段階では、成績やテストの点数UPなどの確率が高いとは言えません。

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ここからが重要です

↓↓↓↓

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それでは次に、BEIGのSTEP UPを見ていきましょう。

BEIGでは大きく６段階に分けられます。

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①BEIGに入塾

↓　　　→学習を進めていく前に、今までの勉強への態度や関心を変えます

↓

②毎日の勉強習慣を身につける

↓　　　→１日に少しの時間でも勉強する習慣を身につけてもらいます。

↓　　　　各生徒に１日１日の宿題を出し、時間の使い方や自分に合った勉強方法を発見してもらいます。

↓

③部活動も一生懸命

↓　　　→ある程度勉強習慣が身についたところで、もっと部活動や習い事に一生懸命に取り組んでもらいます。

↓　　　　私たちは生徒に文武両道を実現してもらうために、無理なく確実に結果を出します。

↓

④基礎学力の定着

↓　　　→毎日の勉強習慣を身につけ、部活動や習い事を頑張りながら基礎学力の定着を確実なものにします。

↓

⑤必ず成績UP

↓　　　→前項までの４ステップをクリアしたら、必ず成績がUPします。

↓

⑥合格

　　　　→そして最後に志望校合格。今までやってきたことに自信があるから、合格します。

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BEIGでは 、勉強があまりできない生徒やしない生徒を自分から進んで勉強をする生徒に変えていくことからはじまります。

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確実な成績UPや志望校合格への第一歩がスタートします。

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少しず次の段階へ進んで行くことにより、小さな達成感を得て生徒の自信ややる気にもつながるため高い確率で良い結果を残せます。

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この夏期講習で自分自身の今の力を知り、新学期で新しい自分を手に入れ、

自分に合った学習環境を手に入れましょう。

また部活や習い事終わりにお腹が空いて勉強に集中できないということを避けるために

地域の飲食店と連携し、「夕食付き」で授業を進めています。

 

 

【定期テストの振り返り】

 

 

中学校の定期テストの振り返りを行いました。

 

とはいっても、私たちの塾では２週間前から毎日対策をしたせいか、

 

新しい塾生の中でも一教科３０点以上あがった子達ばかりで、

 

大成功！

 

 

 

ですが、点数の上限はもちろん１００点です。

 

１００点になるまでは、振り返らなければいけません。

 

 

というわけで、今回は、振り返りをおこないました。

 

 

 

振り返る理由は以下の３つに分けられる。

 

１：試験範囲はどこだったか。

→勉強が苦手な子、または勉強できなかった子は、

 

どこが試験範囲だったかわからないという子が多いです。

 

 

「そんなことあるわけないでしょ」

 

 

と思う方もいるかもしれませんが、実際にいます。

 

 

目を背けずに向き合ってみてください。全て答えられない生徒は、

間違いなくといっても過言ではなく

対策が万全ではなかったのです。

 

 

２：反省しない。

→結果がどうあれ、反省はしてはいけません。

 

成績を伸ばすことが振り返りの目的です。

 

 

どこをどうすれば成績が伸びるか、次はここをこうしようという未来志向で考えていきましょう。

 

 

 

 

 

３：目標を立てる。

 

→次回の範囲はまだわかってませんが、次のテストの目標を立ててしまいましょう。

 

ここで注意すべきは、「高い目標を立てないこと」

 

目標とは、「未来の自分との約束」です。

 

守れないと約束をする意味がありません…

 

ですので、低めに設定しましょう。

 

たとえば

 

 

「最低４０点は取る！」でも十分です。

 

そうすれば、テストではまず確実に４０点取る解き方をします。

 

ですが、初めから「１００点を取る！」と設定してしまうと、

 

いざテストのとき

 

 

「これで正解なのか？」

「解き直そう」

 

といって先になかなか進まず、実力よりも低い結果になってしまうことがあります。

 

目標の設定はとても大切です。

 

 

 

 

以上の３つがテストの振り返りに必要なことです。

 

これは今回の中学生に限ったことではありません！

これから始まる高校のテストでも十分応用できますので、是非ご活用ください。